テラスハウスtokyo2019-2020の2話あらすじと感想!本当はこういう性格だったんだ

テラスハウスtokyo2019-2020の2話あらすじと感想をまとめました。

本当はこういう性格だったんだ、という新たな発見があった回でした。

 

テラスハウスtokyo2019-2020の2話あらすじ

タイトルは「Tempura Incident」。訳すと(天ぷら事変)。

入居の翌日。

りさこ、ケニー、かおり、春花の4人でいるところ、りさこがケニーに質問する。

りさこ「ケニーさんって怒らない人ですか?」「昨日(翔平がケニーのことを)クールぶってるべ?って」

ケニー「ああ、それ言われた。あまり怒らない」

 

ゴールデンウィークの話になる。

 

春花は茂木にドラッグレースに参加しに行く、という。

春花の車の話になり、春花の愛車のコルベットを見て、驚く3人。

ケニーはキャンピングカーに乗っている。

 

ある夜、春花と香織は納豆カレー丼を作る。

春花「10代の時にね、カフェでバイトしてたの。そこの名物メニュー」

 

ケニーと翔平も帰ってくる。

そこで夢の話になり、翔平と春花の意見が対立する…

 

テラスハウスtokyo2019-2020の2話の感想!本当はこういう性格だったんだ

tokyo2019-2020編の2話が配信されました。

最初と印象が変わったメンバーがたくさんいますww

今回は以下のような印象を抱きました。

 

春花⇒まっすぐでいい子。

かおり⇒大人。空気読んでる。周りに気を使える。

しょうへい⇒誰とでも合わせられる。けど、言葉足らずなところがある。

ケニー⇒大人で穏やか。ギターが弾ける、本物のミュージシャン。

るか⇒ただの子供。かわいい。

りさこ⇒ちゃんと仕事してる。年の割にしっかりしてる。

 

 

基本的に変な人はいませんし、全員普通にコミュニケーションをとれるまともな人ばかりで安心しました。

やっぱり軽井沢編のことがあったので、どんな人がいるのか?に対して敏感になっていましたが、全員爽やかで、まともな感性を持っていて、湘南編を思い起こさせる展開で安心しました。

 

 

春花は竹富聖花時代から好きだったので、贔屓目で見てしまいますが^^;

演技はドラマで見ていても、本当はどういう人なのか知らなかったので、今回色々わかってテラスハウスに出てくれて良かったと思います。

こんなに男気のある、真っ直ぐな人だったのか!とわかりました。車好き、ゴルフ好き、という渋い趣味もいい。

夏美と似てる、という声もありますが、夏美のほうがウザ絡み、言わなくていいことをしつこく言ってくるのが面倒な人だったのに対し、春花は

変な含みを持たせずに、スパっというところが気持ちが良いです。

 

 

かおりさんは年齢的にも28歳、港区生まれ→成城→慶応という育ちの良さからか、穏やかで、誰の意見も否定しないで、対立しないように持っていくところが、まぁ大人の人ですね。

別に恋愛しなくても、イラストレーターという特殊な仕事に興味があるので、もっと仕事の風景を見せてほしいです。

 

ケニーさんのバンドのスタジオでの練習もありました。

音楽の好みは別として、こういうシーンを映してくれるのはいいですね。プロがスタジオ借りてちゃんと練習しているところを見れるのがリアリティショーっぽいです。

なぜか軽井沢編の翔平の時はスタジオでの練習風景は映っていなかったですね、なぜかはわかりませんが…

 

 

りさこもまだ21歳と若いのに、ちゃんとエーベックスのタレント予備軍の子達を指導していてすごいな、と思いました。

カロリー計算まで面倒を見ているのもすごい。

これまでのテラスハウスの入居者で21歳くらいだと、大学生などが多くて、まだふわふわしていたり、世の中ナメていたりする子がいたりしたので、りさこのしっかり具合がとても新鮮で、好感が持てます。

 

 

まだ2話なので、これからもメンバーの印象が変わっていくかもしれませんが、テラスハウスらしさが戻ってきた感じで、軽井沢編ほどの変な人はいないし、雰囲気的には湘南の頃に近いので、何があっても楽しく見れそうです。

来年の東京オリンピックまで放送するということで、これから一年間楽しみですね。

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