テラスハウスの流佳（るか）とりさこ。
メンバーの中でも年齢が近い2人は、とても仲が良く、夜中までトランプをして遊ぶほど。
恋愛関係に発展する日も近いのでは？と思われましたが、6話で急展開が！
これまでの2人の軌跡をまとめました。
※6話までのネタバレしていますのでご注意ください。
目次
テラスハウスのるかとりさこの年齢
流佳は1998年12月1日の20歳。
りさこは、1998年1月14日の21歳。
流佳とりさこは1歳違いで、学年も１つりさこの方が上です。
が、タメ語で同い年かのように仲良く過ごす姿が見られました。
りさことるかの映画デート
休みがあった流佳とりさこは映画デートへ。
流佳がずっと見たかったコナンの映画を見ました。
いく前、りさこは「見たくない（苦笑）」といっていましたが、帰ってきてからは「面白かったです～」と言っていました。
更に2人でパンケーキを食べている時に事件が。
流佳が「プレーン」のことを味の一種だと勘違いしていたのですｗ
りさこに「プレーンってシンプル味ってこと、ノーマルってことだよ」と教えてもらったるかでしたが、中々面白いシーンでしたｗ
映画中に寝ていたりさこにも「寒い？」と聞いたり、気遣ってくれたことをりさこは嬉しそうに香織に話していました。
りさこにピアスの穴をあけてあげる
軟骨のピアスの穴が塞がったりさこは流佳に穴を開けてくれるように頼みます。
翔平とケニーには「え、怖い」と断られた後に「行ける―？」とるかに頼んだのでした。
嫌な顔一つせずにやってあげる流佳さん。
必然的に距離が近づく2人。
視聴者をドキドキさせるシーンでした。
るかとりさこで夜中までトランプ⇒爆弾発言
リビングで流佳とりさこが楽しくトランプをしていました。
作業していた翔平が部屋に帰ったので、2人きりに。
遊びが白熱したのか、時間は夜中の2時を回っていました。
最後の勝負を前に、
りさこが「負けた方が勝った方の願い事を聞く」という条件をつけます。
流佳が負け、りさこの願いを聞くことに。
りさこは「一生遊んで？この家を出てもだよ？」と言います。
流佳も「はい、わかりました」と答えていました。
その後、眠そうにしていたりさこを「眠いでしょ？」と気遣う流佳。
りさこはテーブルにうつ伏せになりながら「…付き合って」と言ったのでした。
ごにょごにょ言っていたので、はっきりとはわかりませんが、そのように聞こえました。
流佳も「え？今なんて言った？」と聞き返していましたが、
りさこは「わかんない、寝ぼけてた」と答えたのでした。
りさこが心変わり？
りさこはるかのことを猛スピードで好きになっていると思いきや。
6話では大きな変化がありました。
皆で初回のオンエアを見た後のことです。
プレイルームで女子3人で誰が気になっているか？の話になりました。
そこでの結果はこうでした。
香織⇒翔平
りさこ⇒ケニー
春花⇒ケニー
なんとりさこはケニーが気になると言っていたのです。
「最初は『大人！』と思っていたけど、ケニーさんがいるとホッとする。」
「男の人としては見れる人」
「将来の話とかを唯一言える人」
意外すぎる展開に驚きました。
流佳のことを可愛いと言っていた春花も、ケニーのことが「一番男らしく見える」と好印象を持っている様子。
流佳を巡って、春花とりさこがライバル関係になるのかと思っていましたが、ケニーを巡ってのライバル関係になっていきそうです。
まぁ、りさこと春花のライバル関係は変わらないのですがw
6話にして面白くなってきました。
るかの良さを引き出すりさこ
しかし、残念なのがりさこは流佳の良さを引き出す力を持っていること。
流佳は、春花といる時と、りさこといる時では明らかに変化が見られます。
春花といる時は照れてかわいい感じ。
りさこといる時は男らしさも見えます。
真顔の時が最もイケメンである流佳さんのポテンシャルは、りさこといる時に最大限に引き出されます。
これまでの様子を見る限りそうでした。
りさこといるシーンが減るとこれがなくなるので、ちょっと残念です。
春花といる時もかっこいいシーンが出てくるかもしれませんが^^;
6話でここまで展開したので、今後も更なる急展開があるかもしれません。
今後も流佳とりさこの動向から目が離せませんね^^
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